『搾乳』

その2



キリ番3000番ゲットのJONYさまへ捧げます。
どうぞ貰ってやってくださいませ。

さっきから、乳首だけを執拗に吸い上げられ、胸を揉まれ続けているだけの
エバは、だんだん物足りなさを感じていた。

「なぁ、デューラ。胸ばっかじゃなく、他も可愛がってくれよ。」

たまらなくなったエバがデューラにペニスを擦り付ける。

「あぁ??こっちのミルクか?」

デューラはそう言うとエバのペニスを握る。エバのペニスは、
すでに固く立ち上がっている。

「うっ。デュー...ラっ。」
「いいぜっ。そうだな、下のミルクも絞り出してやるぜっ。」

にやりとそう言ったデューラは、エバの胸を手の平で掬うように
下から持ち上げ、揉み始める。
漏れ出てくる白い液体を指で掬ってはエバのアナルに塗りつけ、
そして舌を這わせ、エバのアナルを舐めまわす。

「あぁ、んん。」

エバが身じろぎをしながら喘ぎはじめる。デューラは執拗に乳首に吸い付き、
またアナルを嘗め回す。

「デ...ューラ、もう...じらすな。早くっ。」

「まったく、堪え性のないやつだな。まぁいい、ほら、いくぜっ。」
デューラは既に固く勃起しているペニスをエバのアナルに捻りこむ。

「あぁっっ。」

すでにとろとろなエバは甲高い喘ぎを漏らす。
デューラが激しく腰を遣うとエバの口からは次々と嬌声が上がる。
デューラはエバを四つん這いにさせると、前に回した手でエバの胸を撫で回し、
揉んでいく。

「こうやるとなんだか乳絞りみたいだな。ほら、乳が出てくるぜっ。」
「い、言うなよ...あぅっ。」

デューラは手のひらに搾り出された白液をペロリと舐め、もう片方の手で、
エバのペニスを扱きながら激しく腰を遣い、エバを追い上げていく。
「あっ、あぁっ、デューラ、もう、い...くっ。」

エバは一際甲高い声を上げ、デューラの手の中に精を吐き出した。
同時にデューラを咥え込んでいるアナルがぎゅっと収縮し、
デューラもエバの中へと精を吐き出す。
デューラは、エバの中からペニスを引き抜くと、
手の平に吐き出された精液をぺろりと舐める。

「くくっ、こっちも濃いな。俺様好みだぜ。」

手についていた精液をすべて舐め終えると、
デューラは再びぐったりとしているエバの乳首に吸い付く。

「だいぶん、小さくなってきたんじゃねぇか。」

激しく息をつきながらエバは己の胸元に目をやる。

「そうか?」

気だるい心地に身を任せながらエバは相変わらず乳首に吸い付いている
デューラに苦笑しながら問いかける。

「そんなに気に入ったのか、デューラ。」
「あぁ。最高だぜっ。エバの乳は。」
「そうか。」

エバはふわりと微笑むとデューラの頭を腕の中に抱え、やさしく撫で続けた。



<了>

このイラストは、JONYさんのサイトのキリ番2000を踏んで頂きましたvv
JONYさんのサイトはこちら。「BLACK LIBER」さまへ

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