姫初め
ち、正月だというのに勤務とはついてないぜっ。 おっ、そうだ、エバでも嬲りにいくか。くっくっ、そうしよう。 俺は早速にエバの独房に向かう。正月の3日間は作業も休みだ。 「おい、エバ。来いよ!!」 「!!...はい。」 こんな日に?ってな顔をしたが、おとなしくついて来る。 今日は姫初めの日だしな。可愛がってやるかな、くくっ。 俺は珍しく自分の部屋へとエバを連れて行った。 「ほら、脱げよ。」 言われてエバは服を脱ぎだす。鍛えてるわけではないだろうに、 意外とたくましい裸体を晒した。 「よし、そこに四つん這いになれ。正月だからな、特別サービスだ。 酒を飲ましてやるぜ。」 そう言うと、四つん這いになったエバの尻を割り広げ、露出したアナルを、 ぺろりと舐めあげる。きゅっとすぼまるアナルを舐め解かし、 側の杯に入った酒を口に含むと、エバのアナルに口をつけ、 舌でこじ開けて酒を流し込む。 「うぁっ。」 突然の熱い粘膜を焼くような刺激にエバが悲鳴をあげる。くくっ。 「粘膜から酒を飲む気分はどうだ??たまらねぇだろ?すぐに酔っ払えるぜ。」 なおも俺は杯から酒をあおり、再びエバのアナルへと流し込む。 「あぁ〜」 エバの喘ぎがとろけるような声に変わってくる。よし、そろそろいいか。 俺はペニスを取り出すと、エバのアナルに押し付け一気に奥まで差し込む。 「あぁ、あっ...あぁ〜」 エバは、酒のせいなのか呻くこともなく、いきなり甘ったるい喘ぎをあげる。 くくっ、とろとろなコイツもなかなかいいぜっ。 正月勤務の憂さも忘れて俺はエバを貪り続けた。 <了> |
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