ある日のデューラ
お友達の暁さんに捧げますvvちなみに返品は不可です〜(>_<)
ここはデューラの私室。エバの入所から数日のちの出来事。 無事に今日の仕事をなかば無理やり終わらせたデューラは、 ようやく落ち着ける私室に戻り、制帽をソファに放り投げ、制服を着崩す。 そして、ソファにどかっと寝転び宙を見ていたデューラが ふっと思い出したように起き上がる。 「アイツのペニスでかいんだよなぁ〜」 おもむろにそんなことをつぶやくとズボンのチャックを下ろし、 手淫を始める。 イヤらしい音とデューラの押し殺した声が響くなか、 ペニスを完全に勃起させたデューラは何かを取りに行く為か立ち上った。 ズボンを履いたまま、前たてから勃起したペニスを覗かせている。 デューラのペニスは見事にそそり立っている。 やがてデューラが手にして戻ってきたものはなんとメジャー。 そして、腹につくほど反り返っている自らのペニスのサイズを おもむろに計りだす。 「ちっ、やっぱりヤツの方が長さも太さも勝ってるじゃねぇか!!!」 身体検査と称してエバの勃起時のペニスのサイズを測ったデューラは その時記した数値と己の数値を比べて唸った。 「くそぉ〜!!!」 自らのも大きさに自信があったのか、やけに悔しげなデューラ。 デューラのモノでも、標準よりは大きいハズだが、 こればっかりはどうすることも出来ない。 「よし、明日看守どものを計ってやる!!!」 そして翌日、朝の申送り時に、看守全員のペニスを無理やり勃たせ、 サイズを測る光景が目撃された。 満足そうな表情をしているところをみると皆デューラよりは サイズが下だったらしい。 さらに数日後、勢ぞろいさせられた囚人一同も同じく、無理やりに ペニスを勃起させられ、ひとつひとつ丁寧に、 デューラがメジャーで計っていく姿が目撃された。 結果の行方が気になるところですが... <了> |
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