管理人二人によるコラボ作品です。

ある日のデューラ

シルヴェス編


シルヴェス×

「しゅっ、主任!?」
「なんだ?」
「なんですか?その格好は!!」
「どうだ??セクシーだろ?」
そういうとデューラはわざとらしくポーズを取り始める。
「しゅっ、主任!!えっと、あの、その」
赤い顔をしたシルヴェスはとっさに顔を背ける。
「なんだぁ??はは〜ん、さては魅力的な俺様にやられたのか?」
「そうですよ!!主任。私の前でそんな格好をして、覚悟はあるんでしょうね??」
キッとデューラを睨みつけると、とたんに強気になったシルヴェスは、
デューラをその場に押し倒す。
「いいぜっ、気持ちよくさせて見ろよ!!」
なおもシルヴェスを煽るデューラ。
「分かりました。手加減なんて出来ませんからね。」
そういうとシルヴェスはデューラの足を抱え上げ、舐めて濡らした指をアナルに差し込む。
「うっ。」
指を2本に増やしながらぐりぐりと内部を嬲るのと同時にペニスと玉袋を
同時にぐにぐにと揉みこむ。
「あぁっ。」
デューラが嬌声を上げる。
「行きますよ。」
手早く自らのペニスを取り出すと、緩んできたデューラのアナルに押し当て、
一気に奥へと突きこむ。
「うぅっ。」
そのままやや乱暴にがくがくとデューラを揺さぶり続ける。
「いいですか?主任?」
「あぁ、いい...ぜっ。けどなっ。」
言うなり内部のシルヴェスをぎゅ〜っと締め付ける。
「うっ、き...つっ」
シルヴェスはいきなりの締め付けに顔を歪めた。
「どうした、こんなんじゃ満足しねぇぞ!!もっと乱れさせて見ろよ!!」
「くぅぅ。」
締め付けのキツさに顔をしかめながらも激しく腰を遣い、デューラのペニスを扱き上げる。
「あぁっ。」
やがて嬌声を上げてデューラが精を放つ。
それと同時に内部からまたぎゅっと締め付けられて
シルヴェスはデューラの中に白濁を吐き出した。
「よかったぜっ。」

<了>

(C)JONY,和緒


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