管理人二人によるコラボ作品です。

ある日のデューラ

エバ編


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「おい、エバ!!」
「なんだよ...おわっ!?お、お前なんて格好してんだ!!」
「あぁ?なんだぁ〜はは〜ん、俺様はセクシーだろ??」
なんていいながらエバを煽るように挑発的なポーズを取るデューラ。
「どうだぁ〜」
「あのなぁ、お前、それって挑発してんのか?」
「さぁな?」
「くそっ、そんな姿見せられて我慢できるほど、俺は聖人君主じゃねぇんだよ!!
覚悟しろよ、デューラ!!」
そういうとエバはデューラに飛び掛り、押し倒す。
「いいぜっ、こいよ!!」
押し倒されながらも、余裕で妖しい笑みを浮かべながら、更にエバを煽るデューラ。
「くそっ、お前が悪いんだぞ!!」
「上手に俺様をイかせて見せろよ。くくっ。」
エバはデューラのペニスを手早く扱き勃たせると、デューラに馬乗りになったまま、
ろくに解れもしていない己のアナルへと迎え入れる。
「ぐぅっ。」
エバが辛そうに呻く。
「どうした?俺様をイかせるんじゃなかったのか??」
「うぅっ。」
エバは無理やりに挿入した衝撃に絶えながらも、ぎゅっとデューラのペニスを締め上げる。
「くっ。」
強烈な締め付けにデューラが僅かに顔をしかめる。
そんなデューラを嬉しそうに眺めながらエバは腰を遣う。
「あぁ...デューラ、もうっ、ダ...メだっ、お...願い、動いて!」
「いいからイかせろ!!うまく出来たらあとでご褒美をやるからなっ。
ほら、動けよ!!」
「あっ...あぁ...」
エバは懸命に腰を振り、アナルを締め付けながらデューラのペニスを刺激していく。
「うっ。」
ようやく、短く呻いてデューラが射精する。デューラの放ったものを中で受け止めたエバは、
そのままぐったりとデューラの上に崩れ落ちる。
エバの中からペニスを抜き取り、エバを横たえると額に掛かった前髪をそっと掻きあげ、
キスを落とす。
「よく頑張ったな。」


<了>
(C)JONY,和緒


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